The Year's best science fiction ― 2014年07月15日 22:10
毎年、The year's best science fictionを購入し、600ページ以上ある大部の洋書を1年かけて読むことにしている。
1年でわずか数十ページしか読めない年もあるが、昨年のように、半年程度で快調に読める年もある。
昨年からはKindle版も出るようになったので、圧倒されるボリュームの紙の本と違って、手軽に持ち運んで読めるようになった。そしてなにより安い。
今年はthirty-first annual collectionだ。contentsを見ると、有名どころではNancy KressやPaul J. McAuley、Greg EganやAlastair Reynolds、などか。Paolo GacigalupiやChina Miévilleの名前がないのが少々寂しい気もする。
1年でわずか数十ページしか読めない年もあるが、昨年のように、半年程度で快調に読める年もある。
昨年からはKindle版も出るようになったので、圧倒されるボリュームの紙の本と違って、手軽に持ち運んで読めるようになった。そしてなにより安い。
今年はthirty-first annual collectionだ。contentsを見ると、有名どころではNancy KressやPaul J. McAuley、Greg EganやAlastair Reynolds、などか。Paolo GacigalupiやChina Miévilleの名前がないのが少々寂しい気もする。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://crowfield.asablo.jp/blog/2014/07/15/7389836/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。