ロスト・ボディ ― 2015年01月05日 00:14
スペイン映画「ロスト・ボディ」をBDで鑑賞
死体安置所から死体が紛失する所から始まるサスペンス。ヒッチコックを彷彿とさせるところもあり、伏線もきっちりと張り巡らせてある。
かなり強引な展開もあるが、そこはパワーで押し切って。
そこそこの拾い物作品だった。
死体安置所から死体が紛失する所から始まるサスペンス。ヒッチコックを彷彿とさせるところもあり、伏線もきっちりと張り巡らせてある。
かなり強引な展開もあるが、そこはパワーで押し切って。
そこそこの拾い物作品だった。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://crowfield.asablo.jp/blog/2015/01/05/7531975/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。