「人をサル化する政府」2022年01月27日 21:31

 青空文庫の1月23日新着作品に「人をサル化する政府」という、なんとも刺激的なタイトルの作品がアップされている。

 人間は思考・想像の能力によって人間足らしめているのであり、その自由こそがもっとも重要なのに、人間の自由を抑圧する為政者は人間を「サル化」させるものであり、自然の摂理にも反する「天に対する大罪である。」とまで断言する。

 問題はこの文章が1876年(明治9年)のものだということだ。世界はまだまだ人間のものになりきっていない。

 アメとムチ、人事と権益で人を支配しようとするのもまた同様。

 筆者、植木枝盛がこの文章を発表したことでどんな目にあったかを知ると、ますます頭が痛くなる。150年経った今を筆者が見たら…

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