Let it go2014年08月03日 21:28

 ”Let it go”、というより「レリゴー」の方が通りがいいようだ。

 アレが実はとても苦手だ。

 "Beauty and the Beast"や"A Whole New World"に比べると、相当格落ちした曲としか感じられない。

 カバーも含め、町に出るとどこでも耳に飛び込んでくる。もう満腹だ。閉口してしまう。昔も今も、ヒットする曲は街中に溢れかえるものだったが、その曲を受け入れられないものからすると、まさに「音の暴力」だ。

 世間が"Let it go"にどれだけ騒ごうと、そんなこと"Let it be"でいいじゃないか…とまでは悟りきれない自分がいる。個人的には"go"より"be"の方を聞きたいものだ。

 そういえば…去年は「ひこうき雲」も、虫唾が走るくらい嫌いになってしまった…宮崎駿も生理的に受け付けない(彼は「戦争」を、以前からあまりに楽天的に捉えすぎている)ので、どうしても嫌悪感が先に立ってしまった。

 これは損な性分なのかもしれない。