windows update トラブル2014年08月28日 23:05

 8月のwindows updateでいろいろと問題が起きているらしい。

 updateすると起動しなくなるというのも、古典的だが困りものだ。XPの時もそういうことがあったのだが、今回も同じような症状らしい。もちろん、OSが違うからには、原因は別のところにあるはずだが、ユーザからすれば、ある日突然updateを勝手に始めて、そのあと勝手にただの箱になってしまうのは同じなのだから、腹が立つのも当然だろう。

 そうでなくても、GeForceとの相性問題など、デファクトスタンダードにあぐらをかいているのではと疑いたくなるようなトラブルが多い。おまけにまもなく記者会見を用意するらしく、次期OSの発表ではないかとの観測も流れている。

 これでは、あえてバグのあるupdateを送り出して、ユーザが現行OSに見切りをつけ始める時に新製品を送り出す陰謀ではないかという、根も葉もない噂も立ちかねない。そうでなくても、コンピュータウィルスの本当の発信源はMSであって、ウィルス対策ソフトメーカーと結託しているのではないかという誇大妄想的流言飛語まで、一般ユーザの中には流れている(もちろん、ほとんどの人は冗談だと思って聞いているが)。

 デファクトスタンダードになったということは、自分に都合のいい論理で製品を世に出すことができなくなったということだろう。その自覚がMSにどれだけあるのか、昔から疑問ではある。