多忙2016年09月06日 22:46

 今日は妙に多忙だった。朝から晩まで一息つく暇もなく、夜も残業。朝も早朝出勤だった。

 ただただ消耗するだけの一日なので、よけいに疲労感はつのる。

 こんな状態では、すでに感性は鈍り果ててしまう。「忙」という字は「心」が「亡」くなると書くが、言い得て妙である。

 こんな日がエンドレスで何ヶ月も続くと、確実に人の感性は劣化する。他者を思いやるゆとりがなくなり、目の前の利益にしか目が行かなくなる。モーレツ社員にはいい状態なのだろうが、人としては問題だ。

 「ブラック労働」などとよく言われるが、ブラックと化すのは、何より忙殺される労働者の心そのものだろう。

 幸い、私の仕事はこのようなブラック的状態が延々と続くことはない。救いのある職場ではある。

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