CD整理2022年02月20日 16:36

 久々にCD探しを兼ねて少し整理を…

 最近はすっかりCDを聞かなくなってしまった。リビングで「アレクサ〜」で大抵の曲は聞ける。ffmpegでネットから落とした番組や曲はdlnaサーバに放り込んで、ネットワーク上で聴くし、よく聴く曲もリッピングして聴いていることがほとんど。

 それでもふと買っていたはずだとCDを探し、せっせとリッピングすることもたまにある。今日もそんな中で見つけ出したのがOrfeo盤のバイロイトの第9。そう、あのフルトヴェングラーの超有名盤と真贋論争を起こしたあのCDだ。昨年、BISから傍証となる録音が発売されて、Orfeo盤の方が実際のライブであり、旧来のEMI盤のほうはゲネプロなども使って「修正」したものであることがはっきりした。

 早速リッピング…dlnaサーバ、と言っても、Raspberry pi 2+に4TBのUSB-HDDを挿して、sambaとdlnaで家庭内LANに公開しているだけだが…リモートでファイル容量を調べて愕然とした…使用率90%!

 そう言えば、このサーバにはスマホから溢れかえった画像も記録しているのだった…早急にHDDを増設しなくては…

Dexter Gordonの「GO」を聴く2022年02月12日 17:16

 Dexter Gordonの「GO」を聴く。

 Volumioのアップデートがあったので、それが終わったあと、ふと気が向いて、聴いてみた。

 ゴキゲンというのはこんなアルバムのことを言うのだろう。いい具合に力が抜けていて、いい具合にテンポもよく、クールでいい気分になれる。シリアスで重く暗い(というか、黒い)ジャズも嫌いではないが、こういう明るく陽気なアルバムもいい。

 曲のタイトルも面白い。一曲目は「Cheese Cake」。甘党はもちろん、そうでない人でも、よほど乳製品が苦手な人でない限り、惹かれるタイトル。

 アルバム一枚聴き通しても、1時間もかからない。考えてみれば、このぐらいが聴き通すには丁度いいように思える。てんこ盛りの80分CDや、エンドレスのサーバ上コンテンツでは、集中力が保たないし、聴き疲れする。アナログLPの両面最大60分(30分以内に裏返し休憩あり)というのは、案外理にかなっていたのかもしれない。アナログ復活の原因の一つは、そんなところにもあるのかもしれない。「過ぎたるはなお及ばざるが如し」である。

Volumioのユーザアカウント2022年01月30日 16:25

 自分用ではないRaspberry piに使うためのVolumio microSDカードを作ることになった。使いたい環境はスタンドアロンで、ネットワークなしの完全単体音楽プレーヤとして。コンピュータやスマホでVolumioのホットスポット機能で操作することもできるが、Raspberry piに直接つなぐモニターがあるのだから、プラグインでモニター画面にGUIが見えるようにしたい。

 Volumio3からは、最低でも無料でユーザアカウントを取らないと、プラグインがインストールできないので、今使っているVolumio用のRaspberry piのSDカードを入れ替えて設定することにしたのだが…

 なぜか、新しく設定したVolumioでも、ネットワークに接続すると私の無料ユーザアカウントが自動的に設定されてしまう。

 よそのネットワーク環境で、別のRaspberry piで起動したら、ユーザアカウントはどうなるのだろうか。興味のあるところだ。

Raspberry pi pico+pico audioのケース2022年01月29日 16:38

 Raspberry pi pico+pico audioをそのままむき出しで使うと、当然Picoのピンヘッダの短いほうが突き出しているので、電気的にもショートの危険があるし、だいたい指先に刺さって痛い。カバンの中でもあちこちひっかくので困りもの。おまけに小さいのでなかなかいいケースも見つけにくい。

 そこでこういうときに定番の「フリスク」ケースを流用する。コンビニやスーパーでお好みの「フリスク」を購入、中は頑張って食べるか、なにか他の容器に移す。ケースを分解して嵌り具合を確かめる。

 pico audioを取り付けると厚みは結構増すし、3.5φのジャック2つとインプットゲインスイッチも突き出すので、完全に蓋をするのはフリスクケースでは無理。USB端子の部分の切り欠きも必要。そこでフリスクケースの本体側ではなく、蓋側を利用する。蓋側にはうまい具合に切り欠きがあるので、そこにUSB端子が来るようにする。

 ウレタンゴムシートを購入し、フリスク蓋の底全体に貼り付ける。ちょうど切り欠きの底とツライチになるぐらいの厚さのものがいい。その上にpicoを、切り欠き側にUSB端子を向けてぴったりと置く。picoの左右と切り欠きの反対側で、picoを挟むようにコの字型にウレタンゴムシートを切り、蓋の底のシートの上に張る。これでpicoはフリスクケースの蓋に固定される。左右やUSB端子の反対側の部分の見え方が気になるなら、ウレタンゴムシートで適当に塞げばよい。

 数百円と十数分でできあがるケース。ちょっとした手遊びに。

pico audioで失態!2022年01月28日 21:10

 Raspberry pi picoにpico audioを組み合わせたUSB-DACをもう一台作ることになった。コンパイルしたプログラムはRaspberry Piの中に残っているので、ピンヘッダをはんだ付けすれば何ということはなく完成するはず。

 ところが、ピンヘッダをちゃんとはんだ付けして、プログラムもインストールし、PCはUSB-DACとして承認し、音声もきちんと送信されているのに、pico audioから音が出ない。

 しばらく悩んでから、ふと気づく。picoのピンヘッダを裏表逆にはんだ付けしている…これでは正しいピン配列でpico audioと接続できるはずがない。

 予備のRaspberry pi picoに正しく予備のピンヘッダをはんだ付けしたら、今度は一発でpico audioから音声が出力された。

 ピンヘッダ逆付のpico、はんだ付けを外してつけ直してもいいが、むしろこれはこのまま、上からジャンパー線を挿して実験用にするのもいいか。いずれにせよ、恥ずかしい失態!