「いつか晴れた日に」鑑賞 ― 2015年08月12日 18:21
1995年アメリカ・イギリス合作映画「いつか晴れた日に」を鑑賞。
原作は「高慢と偏見」が有名なジェーン・オースティンの「知性と感性」(SENSE AND SENSIBILITY)。
「高慢と偏見」はマッシュアップ小説としてヒットした「高慢と偏見とゾンビ」の元ネタだが、ある意味ツンデレものの元祖とも言えるおかしみがある。映画「いつか晴れた日に」も、「高慢と偏見」とほぼ同一の世界観、急転直下の大団円、主人公のうちの一人のツンデレ具合と、共通ポイントがいくつもかいま見られて面白い。原作を読めばさらに共通点はあるのかもしれない。
さしたる事件も発生せず、娘2人の結婚話に終始するが、だからといって退屈になることもない。これも原作同様だ。
物語の前半はイングランド田園地帯のやや陰鬱な自然と嵐と雨。それが、ラスト近くになると、作品世界を暗示するように晴れ渡った美しい風景に変わる。鮮やかな映像が印象的だ。
「タイタニック」で有名になったケイト・ウィンスレットが出演している。コスチューム女優と呼ばれていた彼女だが、たしかにこの作品を観ればそのとおりだと思う。
原作は「高慢と偏見」が有名なジェーン・オースティンの「知性と感性」(SENSE AND SENSIBILITY)。
「高慢と偏見」はマッシュアップ小説としてヒットした「高慢と偏見とゾンビ」の元ネタだが、ある意味ツンデレものの元祖とも言えるおかしみがある。映画「いつか晴れた日に」も、「高慢と偏見」とほぼ同一の世界観、急転直下の大団円、主人公のうちの一人のツンデレ具合と、共通ポイントがいくつもかいま見られて面白い。原作を読めばさらに共通点はあるのかもしれない。
さしたる事件も発生せず、娘2人の結婚話に終始するが、だからといって退屈になることもない。これも原作同様だ。
物語の前半はイングランド田園地帯のやや陰鬱な自然と嵐と雨。それが、ラスト近くになると、作品世界を暗示するように晴れ渡った美しい風景に変わる。鮮やかな映像が印象的だ。
「タイタニック」で有名になったケイト・ウィンスレットが出演している。コスチューム女優と呼ばれていた彼女だが、たしかにこの作品を観ればそのとおりだと思う。
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