Last Man Standingを聴く ― 2018年06月21日 23:59
Willie Nelsonの「Last Man Standing」を聴く。
本当にこの人は80歳を超えているというのだろうか。若々しい声、若々しい音楽。枯れたなどという雰囲気は感じられない。もちろん歌詞は人生の最期に近づきつつある心境を歌っているのだが、悲しみや寂しさというより、凛とした強さや優しさ、矜持のようなものを感じる。
決して古くない。エヴァーグリーンとはこういうことを言うのだろう。
本当にこの人は80歳を超えているというのだろうか。若々しい声、若々しい音楽。枯れたなどという雰囲気は感じられない。もちろん歌詞は人生の最期に近づきつつある心境を歌っているのだが、悲しみや寂しさというより、凛とした強さや優しさ、矜持のようなものを感じる。
決して古くない。エヴァーグリーンとはこういうことを言うのだろう。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://crowfield.asablo.jp/blog/2018/06/21/8900088/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。