Raspberry Pi 4+HiFiBerry DAC2の発熱問題 ― 2022年01月21日 20:11
HiFiBerry DACが2になり、その上級機がHiFiBerry DAC2HDとなっていることはずいぶん前から知っていた。
お値段もそれなりにアップし、99ドル。円安なので10000円超えだ。そろそろ遊びのお小遣いレベルの上限に近いので、少し躊躇していた。
最近久しぶりにHiFiBerryのwebページを眺めてみた。専用ケースとHiFiBerry DACとRaspberry Piのセットという販売形式でリーズナブルにセットが揃うのだが、いつの間にかこのセットのRaspberry Piが4になっている。ケースもその仕様に変更されている(汎用ケースもあるが)。
Raspberry Pi 4は発熱が問題で、今使っているものもヒートジャケットの自然空冷では結構暖かくなる、というより、そろそろ熱いと感じる程度の発熱がある。その真上にHiFiberry DACをドーターカードとして差し込み、専用小型アルミケースに封入した状態で自然空冷となると、排熱問題は大丈夫なのかと少々心配になってくる。
Raspberry Pi 400はRaspberry Pi4をベースとしてキーボードに組み込んだものだが、これはそんなに発熱しない。筐体サイズをうまく利用した排熱版などが組み込んであるのかもしれない。ファームウェアレベルでの発熱対応が進んでいる可能性もある。
Raspberry pi 4+HiFiBerry DACの発熱に関しては、しばらく調べてみたい。頭の中には大きめのケースに静音ファンをつけて、ピンヘッダをリボンケーブルで繋いでRaspberry pi 4とHiFiBerry DAC2 HDを横に並べたレイアウトの音楽プレーヤーを考えている。
お値段もそれなりにアップし、99ドル。円安なので10000円超えだ。そろそろ遊びのお小遣いレベルの上限に近いので、少し躊躇していた。
最近久しぶりにHiFiBerryのwebページを眺めてみた。専用ケースとHiFiBerry DACとRaspberry Piのセットという販売形式でリーズナブルにセットが揃うのだが、いつの間にかこのセットのRaspberry Piが4になっている。ケースもその仕様に変更されている(汎用ケースもあるが)。
Raspberry Pi 4は発熱が問題で、今使っているものもヒートジャケットの自然空冷では結構暖かくなる、というより、そろそろ熱いと感じる程度の発熱がある。その真上にHiFiberry DACをドーターカードとして差し込み、専用小型アルミケースに封入した状態で自然空冷となると、排熱問題は大丈夫なのかと少々心配になってくる。
Raspberry Pi 400はRaspberry Pi4をベースとしてキーボードに組み込んだものだが、これはそんなに発熱しない。筐体サイズをうまく利用した排熱版などが組み込んであるのかもしれない。ファームウェアレベルでの発熱対応が進んでいる可能性もある。
Raspberry pi 4+HiFiBerry DACの発熱に関しては、しばらく調べてみたい。頭の中には大きめのケースに静音ファンをつけて、ピンヘッダをリボンケーブルで繋いでRaspberry pi 4とHiFiBerry DAC2 HDを横に並べたレイアウトの音楽プレーヤーを考えている。
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